九州大学で25日、卒業式が行われ、大学と大学院あわせておそよ4900人が門出を迎えました。

福岡市西区の九州大学伊都キャンパスでは25日午前10時から卒業式が行われました。

式ではそれぞれの学部の代表者に卒業証書にあたる学位記が授与されました。

石橋達朗総長は卒業生に対し「不確実な時代だが地球社会の一員として新しい一歩を踏み出してほしい」とはなむけの言葉を贈りました。

これに対し、学士総代の中嶋柊星さんは「託された使命を果たしこれからの道を歩んでいきます」と答辞を述べました。

卒業生
「(大学院に進んで)水素エネルギーの専攻に入って燃料電池について研究したいと思っています」

卒業生
「(就職先が)地方銀行なので地域に貢献するような仕事ができたらいいなと思っています」

九州大学では、大学と大学院あわせておよそ4900人が卒業し、進学や就職などそれぞれの進路に向けて決意を新たにしていました。