人工衛星や衛星通信など宇宙工学に携わりながらビジネス分野で活躍する人材を育成しようというシンポジウムが27日、福岡県北九州市で開かれました。

27日午後、北九州市で開かれたシンポジウムには宇宙関連の企業や行政の担当者など約80人が参加しました。
このシンポジウムは人工衛星の開発など宇宙工学に携わりながらそれをビジネスとして展開できる人材を育成しようと九州工業大学が開催したものです。
宇宙関連ビジネスは市場規模が拡大する一方で人材が不足しているため九工大は文部科学省の委託を受けて4月から人材育成のプログラムを始めます。
プログラムには大学院生を対象とした宇宙ビジネスを学ぶ講座や社会人も参加できる海外の宇宙関連企業へのインターンシップなどが組み込まれます。
27日は、プログラムの内容が紹介されたほか、企業や行政の担当者が登壇し、宇宙ビジネスの現状や課題について講演しました。







