佐賀県有田町にある九州陶磁文化館では、新たに収集した陶磁器の展覧会が開かれています。

「新収蔵品展鍋島から現代作まで」は、2023年度と2024年度に収集した皿や小鉢など92点の作品が並ぶ展覧会です。

1730年頃にドイツのマイセンで作られた八角皿は、17世紀後半の柿右衛門様式をまねたもので、当時のヨーロッパで人気だったことが分かる貴重な作品です。

また、福岡県出身で小石原焼の人間国宝、福島善三さんが制作した壺も展示されています。

九州陶磁文化館・巌由季子 学芸員
「非常に多彩な作品がそろっております、ぜひお気に入りの作品を見つけるような気持ちでご覧いただければと思います」
「新収蔵品展鍋島から現代作まで」は、2月26日まで開かれています。







