小売店の受け止めは

RKB 本田奈也花 アナウンサー
「食料品の消費税が変更になった場合、こうしたレジはどうなるのでしょうか?」

やおや植木商店 植木宏徳 会長
「店側のシステムとしては、レジシステムの変更が大変だと言う人がいるんですけど、実際にはパソコン一つでできるので、特に税制が0%になろうが5%になろうが、わずか何十分かでシステム変更ができる。もう一つ言うと消費税があると事務上、むちゃくちゃ煩雑な手続きがしなきゃいけなくて、納税もやっぱり事前にやらなきゃいけないということもあって、会社をやってる、お店をやってる人間側とすれば、消費税がないとすごく楽です」
こちらの青果店では、野菜や果物、加工品などの消費税は軽減税率の8%。
花や雑貨類といった食料品以外は消費税10%で販売しています。
そのため、レジの精算や仕入れ、納税をする際の事務処理などでそれぞれの業務が発生しています。
もし仮に税制が変更になったとしても、システム変更などは「負担ではない」としてメリットの方が大きいと見ています。
さらに、青果店ならではの利点も。
やおや植木商店 植木宏徳 会長
「野菜とか果物は変動相場制なので、値段はずっと変化するので、どうしてもそこに価格が全部変わる。そこで、例えば100円が98円になったら下の(税込み価格)108円を書き直さなきゃいけない、ダブルで書き直さないといけない。1枚のポップで2か所変えなきゃいけないっていう、作業のダブルコストはかかってますけど、それがなくなると、すごく楽です」
食料品を扱う青果店では、メリットの方が大きいということでした。







