27日に公示される衆議院選挙。
争点の一つとなるのが消費税の減税です。
なかでも、与党と野党の一部が主張しているのが「食料品の消費税ゼロ」。
食料品を販売する現場の受け止めを取材しました。
買い物客は「歓迎」「子どもたちの負担になると・・・」

福岡市西区のショッピングモールに入る植木商店です。
トマトやジャガイモ、果物など豊富な品揃えが人気の青果店でこの日も午前中から多くの人が訪れていました。
食料品の消費税減税について、話を聞きました。

RKB 本田奈也花 アナウンサー
「きょうは消費税59円を支払われていますが、もしかしたら消費税が減税、またはなくなる可能性がありますが、どうですか?」
購入客
「うれしいです。そっちのほうが。消費税が何%になるか分からないですけどね。ゼロになってくれたらうれしいです」

RKB 本田奈也花 アナウンサー
「きょう71円消費税を支払っていますが、もしかしたら消費税が減税またはなくなる可能性がある、どうですか?」

購入客
「物価高で食品も高くなっているので、安くなってくれたらうれしい。でも、税金もなくなるとなくなるで、今の生活が楽になったものの将来的に子供たちの負担になるのであれば、そこはすべてが喜ばしいことではないかと思います」

購入客
「子供が今3人いるのでお金がかかりますね。食費は特に。日々食事が必要なものなので家計には嬉しいです」
第一生命経済研究所の試算によると、食料品の消費税がゼロとなった場合、4人家族の平均的な世帯で年間6万4000円の負担軽減になるとみられています。







