春日・大野城・那珂川消防本部は帰宅途中だった40代の女性に後ろからいきなり抱きつき、胸を揉むなどのわいせつ行為をしたとして逮捕・起訴された39歳の職員の男を停職6か月の懲戒処分としました。

消防本部の聞き取り対し、男は”触りたいという気持ちになった”という趣旨の話をしたということです。

停職6か月の懲戒処分(23日付け)を受けたのは、春日・大野城・那珂川消防本部の消防士長・田頭孝啓被告(39)です。

消防本部などによりますと、田頭被告は去年8月10日午前0時半ごろ、福岡県筑紫野市のJR原田駅付近で帰宅途中だった40代の女性に後ろからいきなり抱きつき、服の上から胸を触ったとして不同意わいせつ罪で逮捕・起訴されました。

消防本部の聞き取りに対し、田頭被告は”触りたいという気持ちになった”という趣旨の話をしたとということです。

春日・大野城・那珂川消防本部の池上文貴消防長は「今後は組織一丸となって服務規律の徹底と一層の綱紀粛正を図り市民の皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

消防本部によりますと田頭被告は依願退職(23日付け)したということです。