ドライバーの半数近くが外国人

アロンさんが勤務する福岡市東区の東栄タクシー。
3年前から、外国人のドライバーを積極的に採用しています。

東栄タクシー 中里裕貴 取締役
「これは先月の売り上げ。順番に(ドライバー)外国人ばっかりですよ」
――上の方はカタカナばっかりですね
東栄タクシー 中里裕貴 取締役
「日本人も孤軍奮闘していますけど」
――日本人が孤軍奮闘なんですね
ドライバー53人のうちの24人、半数近くを外国人が占めています。さらに内定者も4人いて、外国人ドライバーは今後も増える見込みです。
事務所でも英語が飛び交います。

ドライバー マラバンガリさん(ギニア出身)
「調子はどうだい、ブラザー」
グランシー・アロンさん(イギリス出身)
「いいよ。そういえば君の新しい車を見たよ、いいね。きょうは新しい車で来たの?」
マラバンガリさん(ギニア出身)
「うん、あそこにとめているよ」

――車買ったのですか?
マラバンガリさん(ギニア出身)
「うん、買ったよ」
グランシー・アロンさん(イギリス出身)
「ベンツのSUVなんだよ。ジェラシーだよ」

――何が1番楽しいですか?
マラバンガリさん(ギニア出身)
「いろんな出会いもできる。と結構チップもらう。1日3万円とかたまにもらう、普通に結構もらう」
休憩室では・・・

一方、休憩室をのぞいてみると…
パキスタン出身の新入社員、アスランさんです。

新入社員 ローン・ムハンマド・アスランさん(パキスタン出身)
「この1番、売り上げの1番。1番のラムザンさん」
売り上げ1位 ラムザン・ムハマドさん
「手取りが50万ぐらい。ここは頑張れば頑張るほど収入が上がります。たぶん頑張って40万円ぐらいは稼げるんじゃないかな」







