目標はストレス軽減で倍の産卵期間

一般的な養鶏場のニワトリは、生後160日ごろから2年間ほどタマゴを産みます。
森若さんが育てるニワトリはこの日で生後235日。まだタマゴを産むに至っていません。
森若さんは、生後300日ごろからタマゴを産み始め、一般的なニワトリの倍にあたる4年間産み続けるニワトリを育てようとしているのです。
こだわりのエサは6日かけて完成
そのためにこだわっているのが、オリジナルのエサ。

成長を促進する成分が入っているエサは使わず、「腐葉土」や「おがくず」「魚粉」など自然のものにこだわった7種類の原料を使っています。

養鶏農家 森若栄一さん
「どんぐりから全部腐葉土になってここにありますので、これは100%与えないと鶏のタマゴはおいしくならないと思っています。これを入れた方が鶏のタマゴを産む頻度が高くなるって話も聞いたりとか、実際やってみないと分からないところがあるかなと。どれを混ぜたら美味しくなるのか、どれを混ぜたら鶏が元気になるのか、いろいろチャレンジしながらやっています」
エサは毎日かきまぜながら発酵させ、6日かけて完成させています。







