曲を作る糧「アルバムを作るたびに新しい発見が生まれる」 レコーディングの時は「言う通りに歌ってくれない時がある」

バズーさん:曲を作る糧になってるものって何ですか?

高見沢俊彦さん:んん、やっぱりね、アルフィーは3人ともリードボーカルが取れるという強みと、3人ともカラーが違う声。ところがコーラスになるとがっちりはまる、コーラス、それがすごく武器だと思ってますんで、それを生かすことをどうしようかなっていうこと考えるといろんなピースが出てくんですよね。で、今回も新しい発見もありましたし、そういった意味では、アルバムを作るたびに新しい発見が生まれるというのがやっぱり原動力ですね、僕は。

バズーさん:すごくいいアルバムでしたよ。

高見沢俊彦さん:ありがとうございます。

バズーさん:これはやっぱり作る間で、レコーディングの時もちょっと意見の食い違いとかもあったんですか?

高見沢俊彦さん:食い違いはないよな。

桜井賢さん:いや、それはないですね。

高見沢俊彦さん:食い違いはないよな。

桜井賢さん:作者でありプロデューサーですから。プロデューサーの言う通りです。「はい!」つって。

坂崎幸之助さん:ははは。

高見沢俊彦さん:嘘つけ。言う通りに歌ってくれない時があるんですよ。

桜井賢さん:そりゃそういう時だってあるさ。

坂崎幸之助さん:人間だからね。

桜井賢さん:そう、そう、そう。調子が悪い時だってあるし。

高見沢俊彦さん:調子が悪い時ないじゃん、お前。今回、全部調子良かったよ。調子のいいやつだね。

桜井賢さん:調子は外れてるんです、ちょっと。

高見沢俊彦さん:調子は外れてなかったけどね。