お盆明けも猛暑が収まる気配はありません。
この先、少なくとも8月いっぱいは夏のような空と最高気温35℃以上の危険な暑さが続くでしょう。
お盆休み明けは、暑さへの耐性がリセットされて熱中症のリスクが高まります。
15日 九州から東海中心に猛暑日続出

15日も、九州から東海を中心に最高気温35℃以上の猛暑日地点が続出しています。
午後3時までの最高気温は、
三重県桑名市38.2℃
埼玉県久喜市で37.7℃、
埼玉県比企郡鳩山町で37.6℃など、危険な暑さです。
関東では約1週間ぶりに猛暑日が復活しています。