紅葉の名所として知られる佐賀県神埼市の「九年庵(くねんあん)」。15日の一般公開を前に12日、報道陣向けの内覧会が開かれました。

11月になっても平年より気温が高い日が続いていて、木々の色づきは遅くなっているようです。

「九年庵」に新たな広場

RKB 西尾健佑記者「九年庵では仮設階段を上ったさきの広場が新たに公開され、一面にはモミジが広がり、今後真っ赤に色づくということです」

国の名勝にも指定されている佐賀県神埼市の「九年庵」。

今年は庭園を上から眺めることができる山林部の広場が新たに公開されました。

見学できる範囲ではこれまでのおよそ3倍となります。

佐賀県政策部 宮崎由希 係長「たくさんのモミジが広がっていまして、そこから建物を上から眺めることができるスポットになっています。建物の瓦や葦葺(よしぶき)屋根とモミジのコントラストの美しさが見所になっています」

一方で木々の色づきを見てみるとー

RKB 西尾健佑記者「日当たりがよいところでは、モミジが赤く色づきはじめていますが、日陰を見てみるとまだまだ緑が目立ちます」