山陽新幹線や山陽道など主要な交通網もある地域
広島大学大学院先進理工系科学研究科 三浦弘之教授
「山陽新幹線・山陽自動車道など主要な交通網がある地域で、断層の直上・近傍に住宅地が広がっている」
三浦教授は今回の熊本地震の被害は、広島県にとって「決して他人事(ひとごと)ではない」と強調します。

広島大学大学院先進理工系科学研究科 三浦弘之教授
「緑の線の山陽自動車道とも交差している。熊本地震と同じように高速道路の寸断、新幹線のトンネルなどで被害が起きると不通になる。西側からの支援が途絶える予測はできる」
三浦教授は熊本地震の「教訓」を、次の地震への備えとして生かしてほしいと話します。
広島大学大学院先進理工系科学研究科 三浦弘之教授
「広島は比較的地震は少ないが活断層があり、動く可能性はゼロではない。それを認識して建物の耐震性見直しや、避難ルートを確認するなど対策を考える必要がある」



































