中東情勢次第では「値上げに関わる」通知も
三次市にある工場の製造ラインでは、予防接種などに使われる注射器が組み立てられています。
用途に応じて10種類以上の注射器を製造する同社にとって、原料となる「ナフサの安定確保」が、欠かせません。

JMS 経営戦略室 門廣秀之室長
「海外から輸入する製品も、これまで通りの価格とはいかない。コストの上昇が積み重なっていくことが、この先想像できる」
国内の在庫は数か月分確保されていますが、仕入れ先からは情勢次第で「値上げ」に関わる通知も届き始めていて、製品価格への転嫁を検討せざるを得ない局面に来ています。


































