今年の冬は「しっかり練習量をこなすこと」を大きなテーマとして掲げているという山縣選手。オンライン会見では、自身が持つ日本記録への思いも聞かれました。
山縣亮太 選手
「日本記録を出す準備は整ってきているのかなと思うし、昨年10秒0台で走れたことは、ある意味で一つの自信にして、そこから少しでも多くのものを積み上げていくという発想の中で、9秒台であったり日本記録というものを目指していきたい。昨年の10秒08という記録は、必ずしも100%の準備や100%の走りができたという感じではなかった。今年の冬は、昨年からの上積みができて、順調にここまで練習もできているので、このまま何事もなく練習できれば昨年以上の結果というのは望んでもいいんじゃないかと思っています」
まずは2月15日に鹿児島権大崎町で6開催される「2026 Japan Athlete Games in Osaki」で60mに出場するという山縣選手。「世界室内の標準切りの大会になるので、そこで6秒59というのをターゲットにして頑張りたい。最大のターゲットはアジア大会であり、その前の日本選手権。そこにピークを持っていくためにもできるだけ早い段階で自分の調子を上げていって、自信をもった状態で日本選手権なり世界大会へと入っていきたい」と意気込みを語りました。



































