道路の正しい利用を目指した街頭活動が大分市で行われました。

活動には大分河川国道事務所の職員が参加。JR大分駅前でチラシを配り、ごみを捨てず安全に道路を使うよう呼びかけました。またJR九州の職員やボランティア団体の関係者など110人が国道線沿いで清掃活動に取り組みました。

（大分河川国道事務所・見河弾さん）「道路はみんなのものであるという認識をもってゴミを捨てない道路を不法に使わないみんなでですね正しく使っていただきたいと思います」