大分県人事委員会は5日、県職員の月給とボーナスを引き上げるよう、佐藤知事に勧告しました。引き上げ勧告は5年連続です。
県人事委員会の調査によりますと、県職員の給与は、県内の民間企業と比べて月給で1万1232円、ボーナスで0.04か月分少なかったということです。
この調査や人事院勧告を考慮した結果、人事委員会は月給で平均1万1218円、ボーナスで0.05か月分引き上げるよう求めています。
月給とボーナスともに引き上げ勧告となるのは5年連続です。
勧告通り給与が引き上げられた場合、今年4月にさかのぼって県職員の平均年間給与は20万8000円増えることになります。
県は勧告内容について協議した上で、給与を引き上げる場合は、県議会に条例改正案を提出することにしています。



















