愛知県で行われているアジア大会のセーリング競技で、永松瀬羅選手(32)と田中美紗樹選手とのペアが、この種目で日本人初となる金メダルを獲得しました。

アジア大会のセーリングは1日、愛知県で6日目の競技が行われ、女子49erFX級に別府市出身の永松瀬羅選手(32)が田中美紗樹選手とのペアで登場しました。

前日まで2位につけていた田中・永松組は安定したレース運びで、トップに立っていた香港を逆転し、金メダルを獲得しました。

この種目で日本人選手が優勝するのは初めてです。

2024年に別府市役所を表敬訪問した際の様子

永松選手は別府青山高校を卒業後、現在愛知県の実業団チームに所属していて、国際大会で初めての頂点に立ちました。

永松選手はOBSの取材に対し「自分たちのレースができ、金メダルが取れほっとしている。今後はロスオリンピック出場を目指したい」とコメントしています。