旬をむかえた大分県産露地カボスの初出荷式が、20日朝、大分市で行われ、2025年よりやや高値で取り引きされました。
果汁量が基準の20%を上回ったことから、旬入りが宣言された県産の露地カボス。
大分市公設地方卸売市場では、20日朝、初セリが行われ、1キロあたりの平均価格は668円で、去年より111円高く取り引きされました。
生産者によりますと、今年は雨が少なかった影響で全体的に小ぶりながらも、果汁は多いということです。
(JAおおいたカボス部会 峯孝義部会長)「カボスは味噌汁に入れてもいいし、たいていの食事に合うと思います。真心こめて作っているので、皮まで全部使えますのでぜひ使ってほしい」

県によりますと、今年の露地カボスは去年より200トン少ない5500トンの生産量を見込んでいて、九州を中心に全国に出荷されます。



















