7月に発生した熊本地震を受け、大分大学の学生が、19日、大分県由布市のキャンパス内で義援金を募り、被災地支援を呼びかけました。

大分大学の学生団体「学生CERD」は、2024年の能登半島地震や、2025年の佐賀関大規模火災でも募金活動に取り組みました。

発生から3週間余りとなった今回の熊本地震でも、自分たちが今できることとして義援金の活動を提案し、大学の協力のもと19日、由布市にある挟間キャンパスで善意を募りました。

大学附属病院の入口前では、学生らの呼びかけに応じて、多くの義援金が寄せられました。

(大分大学 学生CERD 三浦稜詞さん)「まったく同じ状態に戻ることは難しいと思うが、新しい形でもいいので、できるだけ早く幸せな生活に戻ってほしい」

学生CERDでは、現地でのボランティア活動も検討していて、今後も被災地支援を続けたいとしています。