天然のアサリが減少している大分県臼杵市の干潟で、保護活動によって資源回復の兆しもあることから12日、子どたちが潮干狩りを体験しました。
臼杵市では天然のアサリが減少し、2012年から潮干狩りが禁止されています。このため市民参加型の「アサリ復活プロジェクト」では、これまで資源の保護活動に取り組んできました。
12日は、親子34人が潮干狩りを体験したあと、天敵からの食害を防ぐ保護ネットの中にアサリの稚貝を入れ、干潟に設置するなど保護活動にも取り組みました。

臼杵市のアサリは、1980年に53トンの漁獲量がありましたが、2024年にはまったく獲れなくなりました。市を挙げて天然アサリの回復に力を入れています。



















