夏の全国高校野球に大分県代表として出場している大分商業は、13日の2回戦・第4試合で香川県代表の英明と対戦します。試合を翌日に控えたチームは、練習拠点のグラウンドで軽めの調整を行いました。
大分商業は試合前日の12日、練習拠点としている大阪府伊丹市のグラウンドで最終調整を行いました。雨が降ったり止んだりのあいにくの天気となりましたが、13日の甲子園も同様の天候が予想されていて、本番を見据えた絶好の練習となりました。
県大会から全試合で先発している米田泰志投手は、ブルペンで軽めの投球練習を行い、士気を高めていました。
また、初戦で球速150キロ超えをマークしたキャプテンの平田玲翔投手は、ストレート、変化球ともにキレ味鋭く万全の状態です。

米田泰志:
「英明は右左すごく良いバッターがそろっているので、しっかりコースをついていきたい。次は落ちるボールを軸に打ちとっていきたい」
平田玲翔:
「初戦ああいう形で勝ち切れたこともあり、チーム自体雰囲気も良くて、勢いもあるので、このまま次の英明戦に向けて頑張っていきたい。大商野球である泥臭いプレーで相手のエラーを誘うのが自分たちの野球。そういうところを徹底したい」

英明は全国大会で秋ベスト4、春ベスト8、大会屈指の強打を誇る関東第一を甲子園初戦で3安打に抑えた強豪です。また、エースの冨岡投手は左オーバースローの本格派。初戦で11安打を放った大商打線は、速球に対応できるよう事前に対策を重ねてきました。
那賀誠監督も「しぶとく食らいついていけば、終盤に勝機が来るだろう」とロースコアの接戦に持ち込む考えです。



















