大分県宇佐市長洲地区で続くお盆の伝統行事「精霊送り」の豪華な初盆飾りが、市役所で展示されています。
宇佐市長洲地区では、初盆を迎えた家が御殿灯籠を飾って故人の霊を送り出す伝統行事「精霊送り」が今も受け継がれています。
多くの人に知ってもらうため、高さ2メートルの御殿灯籠が宇佐市役所に展示されています。
神社仏閣などを模した豪華絢爛な装飾が特徴で、最後は墓前まで運び焚き上げられます。国の選択無形民俗文化財にも指定されていますが、灯籠の数は年々減少し、今年は6基にとどまっているということです。

(訪れた人)「以前昔からこんな豪華なものを作っていたと感心している」
御殿灯籠は、8月14日まで宇佐市役所に展示されています。



















