お盆休みに合わせたテロを未然に防ごうと、大分海上保安部は10日、別府港で特別警戒を行い、フェリーターミナルのパトロールを実施しました。
海上保安庁は人や物の移動が増える長期休みに合わせて年3回、テロ警戒の重点期間を設けています。
県内では10日から夏の特別警戒が始まり、別府市のフェリーターミナルで大分海上保安部の保安官6人が施設内をチェックしました。

保安官は施設内のゴミ箱やロッカーに不審物がないか点検したほか、フェリーから下船する車や利用者を確認しました。
大分海上保安部警備救難課・工藤望課長「人や物の移動が多くなる時期ですので、テロ警戒に力を注いでいます。万が一不審物を発見された場合は触ることなく、海上保安庁の方に連絡してほしい」
大分海上保安部は、県内のフェリー乗り場7か所で8月16日まで警戒を強化します。



















