大分市の寺で初夏を告げる珍しい南米の花「ジャカランダ」が見頃を迎えています。

(岩本春華記者)「こちらの寺ではジャカランダという花が咲いています。3階建ての高さにまで成長して可憐な花を咲かせていて、この時期ならではの光景が楽しめます」

見上げると大きく広がる紫の花びら。大分市勢家町にある威徳寺の境内には、先代の住職が40年以上前に苗を植えたジャカランダの花がいま見頃を迎えています。
ジャカランダは5月から6月にかけて咲く南米原産の世界三大花木で、およそ10メートルの高さにまで育っています。今年は春先から暖かい日が続いたことで例年より1週間早く花が咲き始めたということです。

(威徳寺・佐藤斉之さん)「ジャカランダは色は淡くてやわらかくていい感じ。ぜひお寺の近くを通る人は境内に入って見てほしい」
威徳寺のジャカランダは今月20日前後まで見頃が続きます。



















