高額なプリペイドカードを購入しようとした高齢男性に声をかけ、特殊詐欺の被害を防いだ竹田市の女子大学生に、警察から22日感謝状が贈られました。
竹田警察署から感謝状が贈られたのは、県立看護科学大学2年の島村優月さん(19)です。
島村さんは今月3日、アルバイト先の竹田市のコンビニエンスストアで高額なプリペイド型ギフトカードを相次いで購入しようとした高齢男性に気付きました。
不審に思い、声をかけたものの男性が購入目的を全く話さなかったことから警察に通報して詐欺の被害を防ぎました。
(島村優月さん)「初めてのことで戸惑いも多くあったのですが、こうして表彰を受けることができて自分が人の役に立ったんだなという実感がわきました。詐欺を未然に防いだりすることができたらうれしいなと思います。」
県警によりますと今年に入り県内の特殊詐欺被害額は、先月までにおよそ7億1600万円にのぼっていて去年の同じ時期に比べおよそ2倍に増えているということです。



















