最大震度7を観測した先月の熊本地震から28日で1か月です。今回の地震を受けて企業の「BCP」がいま改めて注目されています。

企業が非常時にとるべき行動指針にもなる「BCP」とは

BCPとは事業継続計画のことで、地震などの災害が起きても事業を止めず、もし中断しても素早く再開できるよう予め定めておく行動計画のことです。

熊本県では、実際にBCPの策定や訓練をしていた企業が、先月の熊本地震の際、安否確認や初動対応を迅速に行えたという事例が複数あるということです。

企業が非常時にとるべき行動の指針にもなるBCP、その専門家を招いた県内企業向けのセミナーが28日、長崎市で開かれました。