2026年上半期の長崎県内の貿易収支は、船舶類の輸出が伸びるなどし、10期ぶりにおよそ164億円の貿易黒字となりました。

長崎税関によりますと、2026年上半期の輸出額は、1509億8100万円で前の年の同じ時期と比べ20.8%伸び、2期ぶりのプラスとなりました。
これは新造船の輸出が4隻増えたことや、韓国向けにブリなどの活魚の輸出が増加したことなどが要因となっています。

一方で、石炭や液化石油ガスの輸入も増え、輸入額は前の年の同じ時期から
6.3%伸びた1345億8500万円となりました。
この結果、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は、163億9500万円で
10期ぶりの輸出超過となりました。








