大手百貨店・三越伊勢丹グループのシステム会社が長崎市に新たな事業所を開設することになり、31日、長崎県と長崎市との立地協定に調印しました。

長崎に進出するのは、東京都に本社を置き、三越伊勢丹グループ各社のシステム開発などを手がける三越伊勢丹システム・ソリューションズです。

同社にとって地方拠点の開設は今回が初めてとなります。
若いデジタル人材の確保を目指す
首都圏では近年、デジタル人材の確保が難しくなっていることから、ITや情報分野の専門学部が多い長崎で若い人材を採用したい考えです。

三越伊勢丹システム・ソリューションズの三部智英 代表取締役社長は、「若いメンバー、長崎から見た視点などを有効活用していくのがいいのではないか」と期待を示しました。
来年10月に事業開始 5年間で30人を雇用予定
事業所は長崎駅周辺に開設する予定で、2027年10月から事業を開始します。

開設後5年間で30人を雇用する計画です。








