憧れの「甲子園」の切符をかけて高校球児の熱い戦いが始まりました。夏の高校野球長崎大会の開会式が6日、長崎市のビッグNスタジアムで行われました。

「甲子園」の切符をかけてことしは52校47チームが熱戦を繰り広げます。6日開幕した夏の高校野球長崎大会。

開会式を前に「雨」もやみ、球児たちが力強く行進しました。

今大会は春のセンバツに出場した長崎日大や長崎西などシード校を中心に混戦が予想されています。

選手宣誓 創成館高校 川崎治知主将:
「この長崎の地が日本の高校野球で一番熱い場所となり、最高の大会となるよう全力で戦い抜くことを誓います」

開会式のあとには西彼杵・上対馬・長崎鶴洋の合同チームと壱岐商業の開幕試合が行われ、壱岐商業が連合チームを10対0の5回コールドで破り、2回戦進出を決めました。

高校野球夏の県大会は予定通り日程が進めば決勝戦が、今月25日の土曜日に行われます。

夏の県大会三連覇中の創成館や、春のセンバツに出場した長崎日大など今年の大会は、実力校揃いでおおいに盛り上がりそうです

7日は長崎、佐世保、諫早の3会場で1回戦8試合が予定されています。

長崎県営野球場(2試合)

① 五島高等学校 VS 諫早農業高等学校
② 長崎北陽台高等学校 VS 口加高等学校

佐世保野球場(3試合)

① 佐世保南高等学校 VS 上五島高等学校
② 壱岐高等学校 VS 鎮西学院高等学校
③ 猶興館高等学校 VS 大村工業高等学校

第2試合では、去年春のセンバツに出場した壱岐高校が鎮西学院と対戦します。

諫早市 たちばなしんきんフィールド・オブ・ドリームス(3試合)

① 島原中央高等学校 VS 対馬高等学校
② 島原翔南・島原農 VS 鹿町工業高等学校
③ 長崎商業高等学校 VS 西陵高等学校