世界的に有名な正体不明の覆面アーティスト「バンクシー」その新作版画展が、25日から長崎市で開かれています。

メッセージ性の高いバンクシーの作品。

25日から長崎市で始まった新作版画展では、約60点が展示・販売されています。

日本初上陸の版画「風船と少女ユニオンジャック版」。バンクシー幻の名作と呼ばれています。

3匹のチンパンジーが描かれたこの作品は、人間の欲深さを先祖が見ているという戒めとそれを受けて何を考えるかという問いを投げかけています。

(サロン・ド・ヴェール 本間靖一郎チーフアドバイザー)「戦争反対、暴力反対ということをバンクシーはよく言っております。ただ、一つ一つの作品に全部メッセージが入っております。それをご自分の、お客様ご自身の目で見ていただいてどういうメッセージを発しているかっていうのを鑑賞していただくのもひとつの楽しみではないでしょうか」

新作版画展は、入場無料。長崎市のゆめタウン夢彩都で今月30日まで開かれています。








