アフリカ・ジブチ共和国の女性を支援するため、現地で作られた生地を使った洋服などを日本の消費者につなぐ展示販売会が、8日長崎市で始まりました。

長崎市の浜屋百貨店で始まったのは「アフリカンスタイル12 in 長崎浜屋」。アフリカの衣類・雑貨を取り扱っている「Ciel Nagasaki(シエル ナガサキ)」が開きました。

オリジナルのバッグやポーチ、現地の女性が作ったスカートやパンツなどが展示・販売されています。

洋服を作ったジブチ共和国のカルトンさん:
「刺繍が得意で家族を助けるためにスカートやTシャツを作っています」

今回の売り上げの一部は、現地で衣類を作るための費用などアフリカへの支援にあてられます。

Ciel Nagasaki末永志穂子代表:
「教育や生活の面で厳しいものがあることは確かなので、販売会を通して少しでも心を寄せてもらえれば作ったアフリカの人達も嬉しいと思います」

アフリカの生地は軽くて涼しく、日本の暑い夏にもぴったりです。展示販売会は7月15日まで行われます。