長崎県高総体、競技は、6日と7日を残すのみとなりました。6日、長崎県雲仙市で行われたのはサッカー男子の準決勝2試合です。決勝進出をかけて4強が激突しました。


準決勝・第1試合は去年のインターハイ・ベスト4、第1シードの国見とここまで3試合連続で1点差ゲームを制してきた第5シードの諫早商業が対戦しました。


試合が動いたのは前半3分、コーナーキックに西山選手が合わせて国見が先制します。

その後も国見の攻める時間が続きますが、諫早商業も集中力を切らさず、キーパー濱崎選手にファインセーブも飛び出し、1点差で後半に入ります。

それでも後半8分、国見はセットプレーから再び、西山選手がゴール。

西山選手の2得点で流れを掴んだ国見はその後、さらに1点を追加しリードを3点に広げます。

諫早商業もチャンスは作るものの、ゴールは奪えず。国見が3対0で勝利し決勝進出を決めました。

国見高校 準決勝2ゴール・西山蒔人選手(3年):
「守備も0で守ってくれて、いい時間帯に点数がとれて、いい試合の流れだったと思います。ぼくが(ゴールを)決めてチームを勝たせないといけないので明日(決勝)も頑張って決めて、チームを勝たせたいと思います」


準決勝・第2試合は2年ぶりの優勝を目指す長崎総大附属と第2シードの長崎日大を破った佐世保実業が対戦。

佐世保実業の粘りの守備で前半はスコアレスに終わったものの、後半開始早々、総大附属が先制するとそこから一挙4得点。4対0で勝利した総大附属が決勝進出です。

優勝を手にするのは、2年連続の国見か、2年ぶりの長崎総大附属か?
決勝は7日、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で午後1時にキックオフです。








