梅雨の時期を前に災害危険個所を確認する長崎振興局の防災パトロールが6日朝から行われています。

長崎振興局の担当者らは、土石流の発生が懸念される長崎市淵町の砂防対策施設の現場を視察し、工事の進捗状況などを確認しました。

砂防課担当者:
「土砂の流れ(の確認)や、(砂防施設の)下には人家等もありますので、気を付けながら施工を進めたいと思っております」

長崎振興局による防災パトロールは大雨シーズンを前に、災害の危険箇所や対策工事の状況を確認するもので、一日で長崎市内の6か所を視察することにしています。

長崎振興局管内で砂防対策が必要な箇所のうち整備が完了しているのはおよそ4分の1だということです。

長崎振興局の有吉佳代子局長は「管内で危険個所がたくさんあるが、今回はその中でも特に重要なところをパトロールし工事の進捗状況の確認して、住民の安全を確保したい」と話していました。








