長崎県高総体5日目の今日は、ラグビーの準決勝2試合が行われ、長崎北陽台と長崎北がそれぞれ勝利し7日、行われる決勝に駒を進めました。

準決勝 第1試合 長崎北陽台が長崎南山を0封

第1試合は去年の県高総体決勝と同じ顔合わせです。

去年の高総体覇者、長崎南山と今年1月の県新人戦で優勝した長崎北陽台の対戦となりました。

試合は前半から、長崎北陽台が猛攻をしかけます。長崎北陽台は、前半6分、ナンバー8のキャプテン下田選手のトライで先制すると前半10分にも、1番プロップの田中選手のトライで突き放します。

このあとも、個の力で勝る「長崎北陽台」が、前半だけで、6つのトライを奪い、40対0とリードして前半を折り返します。

(ハーフタイム)長崎南山 久保田監督:
「後半残り30分しかない。アタックもディフェンスも走らないといけない。自陣からでも動かんといかんばい」

しかし後半も、長崎北陽台は強烈なタックルで南山の出足を封じます。鉄壁のディフェンスで南山に1トライも許しません。

結局、後半も5つのトライを奪った長崎北陽台が75対0で、長崎南山を破り、去年の決勝の雪辱を果たしました。

長崎北陽台 下田秩主将:
「しっかりと圧倒して勝ち切れたんで良かったと思ってます。自分たちの形でトライを取り切って絶対優勝します」