長崎県高総体です。バスケットボール、男女決勝リーグの最終戦が行われ、女子は長崎西と島原中央が優勝をかけて激突しました。

大会3連覇を狙う長崎西と去年、長崎西に敗れた借りを返したい島原中央。

去年も優勝を争った両校が決勝リーグ全勝で顔を合わせました。

前半、高さのある島原中央に対し、長崎西はスリーポイントで得点を重ねます。

試合は長崎西の大量リードでハーフタイムへ。

島原中央コーチ:
「ディフェンスやらなきゃダメよ。簡単にスリー打たせちゃダメ、そこだけだから」

後半に入ると島原中央がゴール下までボールをつなぎ、攻撃のリズムを掴みだします。

しかし終盤までペースを崩さなかった長崎西が追い上げを許さず、3年連続14回目の優勝を果たしました。

長崎西 田中佐和子コーチ:
「この子たちのひたむきさとか、謙虚さとかそういった私にはない人間性の塊が今日を呼んだんじゃないかと思います。ほんとにみんなの努力の証だと思います」

長崎西キャプテン小川佳凛さん(高3):
「スリーを打つときは思い切り打とうとチームで決めていました。これまで苦しいことやつらいことがここに立つまでにいっぱいあったんですけど、そのたびにチームでもう一回鼓舞しあって今日この日を迎えられたと思います」

一方、男子の決勝リーグ最終戦は瓊浦が創成館を破り、リーグ戦全勝で2連覇を決めました。