長崎市はセルフガソリンスタンドの給油機に残っていた釣銭8千円を盗んだ男性職員ら3人を4日付けで停職などの懲戒処分としました。

このうち、文化観光部から長崎国際観光コンベンション協会に派遣されている課長級の男性職員は、去年11月、休日に佐賀県武雄市のセルフガソリンスタンドを利用した際、前の利用者が取り忘れた釣銭8千円を盗んだということです。

市の聞き取りに対し男性職員は窃盗を認め「つい取ってしまった。安易だったと反省している」と話していて、市はきょう付けで停職4か月の処分としました。

また、市は自動販売機を公民館に設置するのに必要な手続きを取らず、取り繕うために文書を偽造した南総合事務所の男性主事を停職7日の処分。

公用車の運転操作を誤って別の職員をひき全治1か月以上のけがをさせるなどした選挙管理委員会事務局の男性主事を減給2か月の処分としました。