22日朝、長崎市の造船所で建造中のケミカルタンカーから出火する火事があり、中で作業をしていた男性1人が死亡しました。
火事があったのは長崎市深堀町1丁目の福岡造船長崎工場で、22日午前9時前「建造船の中が燃えている」と作業員から消防に通報がありました。

福岡造船によりますと燃えたのは建造中のおよそ2万6千トンの中型ケミカルタンカーの内部で、出火当時は数十人が作業をしていたということです。

警察によりますと、通報からおよそ2時間後に船内から男性作業員1人の遺体が見つかったということです。
福岡造船によりますと男性作業員は30代で、船首部分の船底に近い場所で溶接の作業にあたっていたとみられていて、警察は当時の状況や出火の原因を調べています。









