
長崎出身の2人のリーダーが顔を合わせました。

長崎市で開かれたセミナーでサッカー日本代表の森保一監督と鈴木長崎市長が自身のリーダー論や長崎のこれからについて語り合いました。

森保一監督:(リーダーとして)意識していることと言えば、一人ひとりを尊重するということですね。
地元経済の活性化などを目的に長崎市が開いたセミナーにゲストとして招かれた森保一監督が鈴木長崎市長とともに組織を率いる立場からリーダーについて語りました。

森保一監督:チームは何で成り立っているかって個々で成り立っていると思っていますので、個性をできるだけ活かしながら選手もスタッフも思い切ってできればチャレンジしてもらえるようにということと、少しでもやりがいを持って戦いに挑んでもらうということはしていきたい

鈴木史朗市長:まず、大切なことはチームの中でそれぞれの立場になって考える相手のことを想うということだと思います。
10月にはスタジアムシティの開業を控える長崎市。
スポーツを通じたまちづくりが進む長崎について森保監督は。

森保一監督:長崎出身者ということだけでなくサッカーに携わる者、スポーツに携わる者として長崎のスタジアムができることは本当にわくわくしていますし、街に訪れる人たちが平和を考える機会に触れていただけることは長崎で特別にできることかなと思います
ふるさと長崎への期待は対談の最後に寄せたメッセージにも込められていました。

森保一監督:長崎の方は長崎を誇りに思ってほしいなって思います大人が「長崎ってすごいとこだ」「良いとこなんだよ」「こんなとこがすごいんだよ」と子ども達に大人が自信を持って言えることで子ども達も「長崎ってこんなすごいんだ」「こんな誇れるんだ」「だったら長崎にここにいよう」って思いになるんじゃないかな。

参加者:熱い思いが聴けて、自分も動かなきゃって思いました。

参加者:長崎を誇りに思って頑張っていきたいなと思いました。

サッカー日本代表を率いる森保監督の言葉は、地元の盛り上げを目指す参加者への熱いアシストになったようでした。








