大学入学共通テストが13日から2日間の日程で始まり、石川県内でも7つの大学を会場に5200人余りが最初の関門に挑んでいます。

試験会場の前でハイタッチする先輩と後輩「がんばって!えい!」

石川県内で最も多い約3000人が出願する金沢大学では、金沢市内をはじめ能登半島地震で大きな被害に見舞われた能登地方の受験生も続々と試験会場に入りました。

試験会場の金沢大学

七尾市から受験に来た男子「七尾から来ました。親戚の家に亀裂が入ったり、ちょっと倒壊しちゃったりとか…地震があったけど、3年間がんばってきたので頑張りたいと思う」
七尾市から受験に来た男子女子「いつも通りにやったらいい、と自分を思い込ませて会場に来ました」

試験会場の金沢大学

1日目のは地理・歴史・公民から始まり、国語、外国語の順番に行われます。金沢大学をはじめ県内の各会場では今のところ大きなトラブルはないということです。2日目は理科と数学の試験が行われます。