石川県内の町長と馳知事が、町の課題を話し合う懇談会が金沢で開かれました。贈収賄事件で小泉勝志賀町長らが逮捕されたことを受け、馳知事は、公共工事の入札をめぐる自治体のシステムのあり方について改めて苦言を呈しました。
行政懇談会には馳知事と志賀町を除く7つの町の町長が出席しました。この中で馳知事は、志賀町で小泉勝町長ら4人が逮捕された贈収賄事件を受け、自治体の公共工事の入札をめぐる仕組みのあり方について言及しました。
馳石川県知事
「町長や副町長が決定に関わる仕組みというのがあってはならないというのが県としての姿勢。贈収賄などの事件が起きないような仕組み、システムを作る必要がある」
馳知事は町長らを前に「志賀町で、2代続けてこうした事件が起きてしまったことを肝に銘じ、公平・公正な行政の執行に取り組んでいく必要がある」と強調しました。











