第二次高市改造内閣で新たに就任した簗和生農水大臣が4日、奥能登地域を訪れ、地震と豪雨からの復旧状況を視察しました。
簗大臣は4日午後、能登半島地震と豪雨による二重災害に見舞われた輪島市の白米千枚田を視察。1004枚あった棚田のうち、作付けが再開できているのは半数以下にとどまるなど、依然として完全復旧には至っていない現状などを聞き取りました。
白米千枚田愛耕会・白尾友一会長
「色々な方々の力を借りてやっと復旧することができたがまだまだ足りない。お金も足りない。まだまだこれからなんです」

被災者からこう窮状を伝えられた簗大臣。その後の会見で、今年2月の衆院選で自身を支援しなかった地元自治体の「予算を大幅にカットした」などと発言した問題について問われました。
記者
「例えば地元の首長が自民党を支援しない場合でもそれは予算をつけるのでしょうか」
簗大臣
「皆様のご意見、今日しっかりといただきましたので、しっかりと対応してまいりたい」
能登の復興に向けては「国としてできる限りのことを実施したい」と意気込みました。











