復興への静かな祈りも込めた仏像彫刻師・松本明慶さんの工房の作品展が、石川県の金沢エムザで開かれています。

会場には鎌倉時代の彫刻家、運慶・快慶の流れをくむ「松本明慶工房」が制作した木彫りの仏像280体以上が展示販売されています。

東日本大震災からの復興を願って制作された「復興観音菩薩」は15年の歳月をかけ4000人がノミ入れした作品です。

◇松本宗観さん…「いろんな種類の仏様を持ってきているので、私はこの仏様が好きだなとか、私はこっちだなとか皆さんの好みに合った作品が集まっているので、至近距離で見てほしい」

松本明慶工房の仏像彫刻展は6月21日まで、金沢エムザ8階催事場で開かれています。