後継者に悩む経営者と創業をめざす人を結び付ける、事業承継が石川県内で過去最も多い引き合わせとなり、地域の活性化につながっていることが分かりました。

2025年度、事業承継に成功した石川県七尾市中島町瀬嵐のカキ養殖業「木村功商店」です。50年以上にわたってカキの養殖を行っていた85歳の経営者から2025年、35歳の男性が経営を引き継ぎました。


仲介した日本政策金融公庫では、2019年度から事業承継のマッチング支援を行っています。


それによりますと2025年度、石川県内では酒造業や飲食業など過去最も多い29件の引き合わせが行われそのうち「木村功商店」の事業承継が成立しました。
日本政策金融公庫では「多くの経営者が財政状況などの課題を抱える中で能登復興にかける強い思いが事業承継につながった」としています。











