港町に勇壮なラッパの音が鳴り響く石川県白山市美川の「おかえり祭り」が16日から始まり、絢爛豪華な神輿と台車が街中を練り歩いています。

「おかえり祭り」は、北前船で栄えた江戸中期から行われている藤塚神社の春祭りです。

祭りでは紋付袴姿の若衆ら約100人が旗手の合図に合わせて軍隊ラッパを響かせ、神輿と12基の台車を先導していきます。

観客「お神輿とかいっぱいあって楽しそう」「やっぱり美川の祭り良いですね。袴はいて襷かかって」
青年団・朝倉菜瑠称副団長「暑くてきょうは、めっちゃ声も出すので大変です。去年はすっごい雨降ったので、これだけ晴れて神様に恵まれてるなと思います」
祭りは17日まで行われ、10年ごとに巡ってくる藤塚神社までの帰り道「おかえり筋」を担当する今町では町を挙げて神様をもてなすことになります。











