今月下旬ごろ、京都市伏見区の自宅で同居していた79歳の母親が死亡しているのに、そのまま遺棄したとして、55歳の無職の男が逮捕されました。

死体遺棄の疑いで逮捕されたのは京都市伏見区の55歳の男です。警察によりますと、男は今月下旬ごろ、伏見区納所下野の自宅で、同居していた79歳の母親が死亡したにもかかわらず、今月28日午後3時半ごろまで、遺体を放置した疑いが持たれています。

警察によりますと、裁判所の職員が28日午後に自宅を訪れた際に、母親が室内で亡くなっていることに気付き、通報したということです。

警察の調べに対し、男は「私は自分の母親が死んでいることに気付きながら自宅内に放置してしまったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は事件の詳細を捜査しています。