秋の全国交通安全運動が始まり、大阪市東成区で23日、フリーアナウンサーの山本浩之さんが一日警察署長を務め、交通安全を呼びかけました。
挨拶では、自転車の交通マナーについて「自転車は非常に便利なものですけど、一歩間違えると非常に危険な凶器にもなる」と注意を呼びかけました。
その後、山本さんは交通安全教室に参加。自転車で道路を走行する際の信号のルールなどを確認し、安全確認をする際には、右、左だけでなく、右後方から来る車やバイクにも注意する必要があることを参加者とともに学びました。
さらに、自転車のヘルメット着用率について、大阪府が3年連続で全国で最も低いと紹介されると、「この数字を見て恥ずかしい。かぶっていないのは自分が損しますよね」などと話し、ヘルメットの着用を呼びかけました。
山本さんは、「自分自身が引き締まる思いになれた。(交通ルールを)分かっているつもりでも、もしかしたら違うなということを、もう一回見つめ直したい」と話しました。
また、自転車のルールについて、「ルールを作ったけれど無視するのが当たり前のような世の中になっちゃいけない。例外はないんやで、ということは声を大にして言っていきたい」と交通ルールを守るよう呼びかけました。











