滋賀県の琵琶湖で男性の遺体が見つかった事故で、遺体の身元は、21日に遭難した男性3人を捜しに行ったあと行方が分からなくなっていた48歳の男性と判明しました。

22日午後3時すぎ、滋賀県の琵琶湖で「人のようなものが浮いている」と通報がありました。

警察などによりますと、捜索を行っていた警備艇が大津市和邇北浜から沖へ3.2キロの琵琶湖上で心肺停止の状態の男性を発見。男性はその後、死亡が確認されました。

警察によりますと、遺体の身元は、大阪市住之江区の会社員の男性(48)と判明したということです。死因は溺死でした。

琵琶湖では21日、別の男性3人が水上バイクで湖に出たあと、一時行方が分からなくなっていました。3人はその日の夕方から夜にかけて相次いで救助されましたが、亡くなった男性は3人を捜すために水上バイクで湖に出たあと行方不明になっていました。