兵庫県豊岡市では県の鳥に指定されているコウノトリを身近に感じてもらおうとえさやり体験が行われています。
豊岡市の兵庫県立コウノトリの郷公園では、現在、約90羽のコウノトリが飼育されています。
このえさやり体験はコウノトリを身近に感じ、野生動物と人間の共生について考えてもらおうと企画されました。
アジにビタミン剤を詰めるなど準備を手伝った12人が餌の入ったバケツを運ぶと、コウノトリは長いくちばしを使って食べていました。
「最高です。食べてくれて感動。鳥の体調を考えながらしている飼育員に頭が下がるし、かわいかった」
「もうすぐ放鳥する子なので外に行っても元気に暮らしてほしい」
国内のコウノトリは一度野生では絶滅しましたが、人工飼育などが続けられ、現在は700羽以上にまで回復しているということです。











