ラジオへの思い「僕やっぱり“ラジオの人”なので」

福山が「初耳学」に登場するのは、今回が約2年半ぶり3回目。特に今回は福山のものづくりとその原点にグッと寄った内容で、トークの端々で「曲を作る時も1人に語りかけるように作りたいし、歌いたい。何万人いたとしても1人と話しているようにしたいといつも思っている」「作品づくりは“破壊と再生”。自分が思っていない自分というものを見つけられるか」など、アーティストとしてのものづくり哲学が語られた。
その中でも、35年間休まず続けているラジオへの思いはひとしお。現在は帯番組を含めレギュラー3本、年間300日以上ラジオで発信しているといい、「基本的には僕やっぱり“ラジオの人”なので。ラジオが生活になっていますので。ラジオで話すこと自体がウォーキングのような感じだし、週に一度のトレーニングのようなものだし、ラジオがあることによって気づかせてもらえることが今でもたくさんあります」と語った。
そして「ラジオの収録機材を持って、大泉さんのライブを見ながらラジオを収録した」という驚きのビハインドエピソードも。大泉洋の武道館リサイタルを見に行った際、自ら客席でラジオを録音したという。
この日の放送では、福山の盟友・大泉もVTRでコメントを寄せた。武道館リサイタル当日のエピソードを含め、福山との最近の交流についてモノマネを交えながら語った大泉。ニコニコと愛おしそうな眼差しで大泉のコメントVTRを見ていた福山は、林の「大泉さんがする福山さんのマネよりも、福山さんがする大泉さんのマネのほうが、今クオリティ高いですね」という指摘に、「たしかに大泉さんがマネする福山はもう、別の生き物ですね」と応じ、笑わせた。














