大阪市で7月18日、母親と10代の娘2人が切り付けら重軽傷を負った事件で、事件直前に16歳の息子も何者かに襲われけがをしていたことが警察への取材でわかりました。

18日夜、大阪市此花区の集合住宅の一室で、41歳の母親と高校3年の長女(17)と中学2年の次女(14)が頭などを切りつけられ重軽傷を負う事件がありました。

警察によりますと、切りつけたとみられるのは10代の少年で、集合住宅から飛び降りたとみられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

事件が発生する直前、母親らと一緒に暮らす長男(16)が集合住宅の敷地内で何者かに襲われて軽傷を負う傷害事件が起きていたということです。

長男は死亡した少年と知人とみられていて、警察は2つの事件の関連について慎重に調べています。